カテゴリー:イベント
わくわくGuest Day
2月も残すところあと一週間ほどとなりました。
まだまだ寒い日が続いていますが皆様お元気ですか?
さて、私の担当する英語のクラスでは、もうすぐGuest Day(ゲストデイ)なるものがあります!
今回はアカデミー英語クラスのこのイベントについてご紹介いたします。
小学館アカデミーでは普段のレッスンを、私たち日本人講師が担当しています。
「英語といえばネイティブでしょ!」そう思われる方も多いと思いますが、
日本人講師が担当することのメリット、ご存知でしょうか?
日本人講師がネイティブと圧倒的に違う点は、「英語を母語としないこと」です。
これは一見不利に見えますが、実は大きな利点なのです。
講師自身が「英語を外国語として学び、習得した」過程を身をもって体験しているわけですから
同じく外国語として英語を勉強している生徒さんに対しても、自身の体験をもとに的確なアドバイス・適切な指導・きめ細やかなケアができるのです。
英語を母語としているネイティブには、なかなかできないことですよね。
それに、前回の記事にもありましたが、面談など保護者の皆様とも
コミュニケーションが図りやすいというのも、双方にとって大きな利点ですよね!
しかしながら、当然英語を学んでいる以上「ネイティブと英語で話す」体験は必要不可欠です。
そこで、このGuest Dayというイベントがあるのです。
この日には、スクールに外国人講師がやってきて、その日のレッスンを担当します。
小学館アカデミーには国籍も、年齢も、性別もさまざまな外国人講師が
多数所属していますから、毎回来る先生は違います。
「次はどこの国の先生がくるのかな?」これも生徒たちにとってお楽しみのひとつですね。
生徒たちは、先生に聞きたいことを英語でどうやって言うのか考えてみたり、
どの国の先生か予想してみたり、どうにか私から情報を引き出そうとしてみたりと、
Guest Dayが近づくとそわそわしてきます。
いざ当日!いつもとは違う先生にドキドキしながらも、
毎回楽しそうにレッスンを受けています。
こうして日本人以外の人と小さいうちから触れ合う楽しい経験は、
外国人に対する抵抗感や英語に対する非日常感を少なくし、
将来世界を舞台に活躍する人間となる大事な一歩です。
...と、むずかしいお話はここまでにして、
ここからは実際Guest Dayで私が遭遇したエピソードをいくつかご紹介いたします。
<Episode1:神秘の音色>
その日のゲスト講師はオーストラリアの先生。
教室に登場した先生の手には...なにやらなが~い木の筒のようなものが。
なんとこれ、オーストラリア先住民アボリジニ伝統の楽器「ディジュリドゥ」でした!
ユーカリの木の内側をシロアリが食べて筒状にしたものが楽器になったそうで、
世界最古の楽器とも言われているそうです。
先生が吹いてくれた音は低く太く神秘的。もちろん、体験させてもらいましたよ。
...ちなみに私も(笑)生徒たちは自分の出した音に満足げ!
目をキラキラさせて、素敵な異文化体験のできた1時間となりました。
<Episode2:似合うでしょ!>
その日のゲスト講師は、なんとウズベキスタン出身の先生。
生徒たちも聞きなれない国名に、世界地図で場所や国旗を調べ、
興味津々といった感じで先生の持ってきた写真を覗き込みます。
そしてその日先生が持ってきてくれたのは、ウズベキスタンの民族衣装の腰巻と帽子。
これを着付けてもらった5年生の男の子はうれしそうに教室をぐるぐるぐるぐる...。
よっぽどお気に入りだったようです。
<Episode3:日焼け!?>
この日のゲスト講師はアメリカの黒人の先生。
とっても楽しい先生で、先生のビッグ・スマイルとハイテンションに
生徒たちもぐんぐん引き込まれていきます。
1時間の楽しい授業が終わりに近づいたころ、4年生の男の子が言いました。
「最後に質問なんだけどさー、先生はそんなに黒くなっちゃって、ハワイで遊びすぎたの?」
これには私もゲスト講師も爆笑!発想のおもしろさに脱帽です!
+++
いかがでしょうか。
今は小学校でも国際理解の時間があって外国人が来たりしていますが、
アカデミーでは
少人数だからこそ、このような密なコミュニケーション、異文化体験ができちゃいます☆
ぜひアカデミーの英語クラスで体験してみてくださいね!
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